ぷらりとオデカケしたり おいしいモノ食べたり。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
20日の土曜日に娘の体育祭がありました。
その振り替え休日で今日はお休み。 で、母と3人で1泊旅行に行ってきましたよ。^^
熱海のミクラス-MICURASというところに泊まりました。今年の初め(だったかな)に新しくなったホテルです。私的熱海のイメージを一新されたというか、“スタイリッシュ”←死語? なホテルです。
少しはイメージ沸きますか? 下手っぴぃ画像でごめんなさいよ。^^; 白とヴェンゲを基調とした室内はとても寛ぎの空間でした。 今回私たちが泊まったのはエグゼクティブというタイプのお部屋。
こちらのホテルは普段知っているホテルとはちょっと毛色が違って、室内に館内案内のような類のものは一切置かれていません。聖書とかもありません。「自宅で寛ぐように...」という意図なのかもしれないんですが、何もわかんないのもちょっとねー、と母と話してました。“お風呂の場所”とか“チェックアウト時間”とか、ちゃんと暗記しとけば済むことかもしれないけど、旅に出て耳も脳も休日モードになっちまってる身としてはなかなか、そこまで、ね。(苦笑)
夕飯はダイニングにてアンチエイジングディナーっというのをいただきます。
おいしかったです。^^ 1品1品凝ったお料理でした。 娘はお子さまセットをいただいたのですが、“ハンバーグ・オムライス・エビフライ・オサレなナポリタン風パスタ・野菜サラダ” 娘的ツボではなかったようで、パンばかりムシャムシャ食べてました。(苦笑) ←4つも食べたのよ~っ! もっとおかずを食べたらいいのにね。^^;
ちょうど花火大会の日だったので、早めに食事を終わらせて部屋から見ました。
キレイだったわー♪ こんな間近で花火を見たのは本当久しぶりのことです。 色も年々増えているのかな...今まで見たことないようなステキな色の花火がたくさんあがっていました。 (娘はハートの形の花火やニコニコ顔した花火に夢中になってました。^^
珍しく早起きしちゃって、夜明け直後の空を写してみました。
左はまだ雲の中に太陽が隠れちゃってます。残念っ。でもとてもキレイでした。なかなか日の出なんて見る機会なくって、んーたぶん超若い頃地球岬(北海道で有名な日の出スポット)で見て以来かもしれません。
[おまけ]
熱海もオサレですね。^^ これだけを見たら海外?みたいな気にならない?(笑)
今まで熱海と言うとご老人パラダイスみたいなイメージだったのですが(実際熱海行きの電車の中はすごい年齢層だった。) なんだかもっと足を運んでみたいなーと思いました。今度は別のホテルや旅館に泊まってみたいな。
案外近くて、身近に感じてしまった今回の旅行でありました。^^
ミクラスの個人的感想:
事前の期待が高かったからなのか、思ったより◎くありませんでした。フロントの人はタバコくさすぎ。それに全体的に接客がよくなかったです。また館内全体がオサレとエロのギリギリラインといったところです。1歩間違うと安っぽいラブホのようなきわどい感じ。(苦笑) “閉鎖的シルバーのエントランス”“1歩入ると正面に真っ赤な造花のアレンジ”“いたるところにバラのブレザーブドフラワー”“真っ暗な廊下&EV”客室はさっぱりとシンプルに仕上がっているだけにそのギャップがかなりの違和感でした。 真っ赤な顔して大暴れしている宴会集団と遭遇することなく、静かに温泉を楽しみたいって時にはいいけれど、オサレな空間で非日常を味わいたいというだけならば、いっそ都内の外資系などに行く方が正解かなーと感じました。 総合的に☆2.5ってトコかなー(☆5つ中ね) ホテルってハコも大切だけれど、同じくらい接客も大事だと思うのです。 あと、料理ね。宿泊客全員同じメニューのいい面悪い面が出てました。出てくるタイミングはとてもテンポよいのだけれどお肉が冷めていたり・・・。(パンは焼いて半日以上経ってる感じ。硬くておいしくなかった。) ちょい辛口ですが、期待をしていただけに今回は思ったことそのままに書いてみました。
その振り替え休日で今日はお休み。 で、母と3人で1泊旅行に行ってきましたよ。^^
熱海のミクラス-MICURASというところに泊まりました。今年の初め(だったかな)に新しくなったホテルです。私的熱海のイメージを一新されたというか、“スタイリッシュ”←死語? なホテルです。
少しはイメージ沸きますか? 下手っぴぃ画像でごめんなさいよ。^^; 白とヴェンゲを基調とした室内はとても寛ぎの空間でした。 今回私たちが泊まったのはエグゼクティブというタイプのお部屋。
こちらのホテルは普段知っているホテルとはちょっと毛色が違って、室内に館内案内のような類のものは一切置かれていません。聖書とかもありません。「自宅で寛ぐように...」という意図なのかもしれないんですが、何もわかんないのもちょっとねー、と母と話してました。“お風呂の場所”とか“チェックアウト時間”とか、ちゃんと暗記しとけば済むことかもしれないけど、旅に出て耳も脳も休日モードになっちまってる身としてはなかなか、そこまで、ね。(苦笑)
夕飯はダイニングにてアンチエイジングディナーっというのをいただきます。
おいしかったです。^^ 1品1品凝ったお料理でした。 娘はお子さまセットをいただいたのですが、“ハンバーグ・オムライス・エビフライ・オサレなナポリタン風パスタ・野菜サラダ” 娘的ツボではなかったようで、パンばかりムシャムシャ食べてました。(苦笑) ←4つも食べたのよ~っ! もっとおかずを食べたらいいのにね。^^;
ちょうど花火大会の日だったので、早めに食事を終わらせて部屋から見ました。
キレイだったわー♪ こんな間近で花火を見たのは本当久しぶりのことです。 色も年々増えているのかな...今まで見たことないようなステキな色の花火がたくさんあがっていました。 (娘はハートの形の花火やニコニコ顔した花火に夢中になってました。^^
珍しく早起きしちゃって、夜明け直後の空を写してみました。
左はまだ雲の中に太陽が隠れちゃってます。残念っ。でもとてもキレイでした。なかなか日の出なんて見る機会なくって、んーたぶん超若い頃地球岬(北海道で有名な日の出スポット)で見て以来かもしれません。
[おまけ]
熱海もオサレですね。^^ これだけを見たら海外?みたいな気にならない?(笑)
今まで熱海と言うとご老人パラダイスみたいなイメージだったのですが(実際熱海行きの電車の中はすごい年齢層だった。) なんだかもっと足を運んでみたいなーと思いました。今度は別のホテルや旅館に泊まってみたいな。
案外近くて、身近に感じてしまった今回の旅行でありました。^^
ミクラスの個人的感想:
事前の期待が高かったからなのか、思ったより◎くありませんでした。フロントの人はタバコくさすぎ。それに全体的に接客がよくなかったです。また館内全体がオサレとエロのギリギリラインといったところです。1歩間違うと安っぽいラブホのようなきわどい感じ。(苦笑) “閉鎖的シルバーのエントランス”“1歩入ると正面に真っ赤な造花のアレンジ”“いたるところにバラのブレザーブドフラワー”“真っ暗な廊下&EV”客室はさっぱりとシンプルに仕上がっているだけにそのギャップがかなりの違和感でした。 真っ赤な顔して大暴れしている宴会集団と遭遇することなく、静かに温泉を楽しみたいって時にはいいけれど、オサレな空間で非日常を味わいたいというだけならば、いっそ都内の外資系などに行く方が正解かなーと感じました。 総合的に☆2.5ってトコかなー(☆5つ中ね) ホテルってハコも大切だけれど、同じくらい接客も大事だと思うのです。 あと、料理ね。宿泊客全員同じメニューのいい面悪い面が出てました。出てくるタイミングはとてもテンポよいのだけれどお肉が冷めていたり・・・。(パンは焼いて半日以上経ってる感じ。硬くておいしくなかった。) ちょい辛口ですが、期待をしていただけに今回は思ったことそのままに書いてみました。
PR
Comment
熱海って!
こんな感じのホテルもあるんですね。
昔からの情緒タップリの旅館が多いイメージがありますよ。
suzukaさんの写真だとみんなステキに見えちゃう~!ちょっとガックリポイントも多かったみたいですね。ざんねん~。
ほんと接客ってすごーく印象を左右しますものね。
昔からの情緒タップリの旅館が多いイメージがありますよ。
suzukaさんの写真だとみんなステキに見えちゃう~!ちょっとガックリポイントも多かったみたいですね。ざんねん~。
ほんと接客ってすごーく印象を左右しますものね。
にののさんへ
でしょー! 今までの熱海のイメージを覆す感じなホテルでした。
HPがとてもステキなので期待しすぎちゃってたかなーとも思うのですが
近くて非日常な空間に飛び込める熱海はリピりたくなる感じです。^^
HPがとてもステキなので期待しすぎちゃってたかなーとも思うのですが
近くて非日常な空間に飛び込める熱海はリピりたくなる感じです。^^
[針しごと]について
[針しごと]~洋裁・手芸系カテ のみパスページに移動しました。ご覧いただける方はおキラクに下記フォームより請求してくださいね。
ブログ内検索
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |